「海の宝アカデミックコンテスト2021 全国大会 -海と日本PROJECT-」のWeb頂上コンテストが、11月6日(土)、Zoomライブでオンライン開催されました。Web頂上コンテストでは、書類コンテストを通過した16作品のプレゼンテーションが行われました。審査員による厳正な審査の結果、以下のとおり「Web頂上コンテスト」受賞作品、および各賞が決定いたしましたので、発表いたします(優秀賞、奨励賞は受付順に掲載)。
賞 | 作品タイトル | 学校・個人名 | 作品について | 作品 |
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海の宝大賞(最優秀賞) 特別賞:マリン・カルチャー部門 札幌市円山動物園賞 |
環境破壊から海を救うためのメッセージ | 熊倉 友音(かえつ有明高等学校) |
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環境破壊から海を救うためのメッセージ
百年後の未来から、今2021年に生きる”私”に向けて手紙が届きます。これは、あなたへ、海を故郷とする生き物からの手紙です。まだ見ぬ未来に海が、あらぬ姿になってしまわぬように今から私達の手で海を守っていくのだと、そうメッセージを込めました。
一枚、一枚のスライドには未来から届いた手紙と、私が今まで撮ってきた海の写真や、描いたイラストと共に物語が綴られています。 手紙に記された文字を手書きにすることで、一文字、一文字に感情がこもっています。 |
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おとひめ賞 特別賞:函館市の魚「イカ」賞 |
海鳥は島に命を運ぶ | 手島 晴風(千葉市立有吉中学校)・手島 雅風(千葉明徳高等学校) |
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海鳥は島に命を運ぶ
人間が海に捨てているプラスチックゴミの量、またそれによって被害を受けている生きものたち。プラスチックといっても今は環境に配慮した様々なプラスチックがある。これらのプラスチックが生きものたちにどのような影響をあたえるのか?
夏休みの自由研究では人工胃液を作り、観察した結果から自分なりに考察してみた! また、島ができるには海鳥が大きく関わっている。溶岩しかなかった島が海鳥によって緑豊かな島へとかわっていった。 少しでも多くの人が環境問題に関心を持ち、地球の現状を知って欲しい。 |
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おとひめ賞 特別賞:マリン・カルチャー部門 道南伝統食品協同組合賞 |
真珠 ~人魚の涙の秘密~ | 大阪府立生野高等学校 写真部 |
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真珠 ~人魚の涙の秘密~
この作品は、真珠の歴史、でき方や種類、価値などに触れ、真珠にまつわる様々なエピソードを交えつつ、最後に真珠の現在についてまとめました。作品制作をするうちに、たくさんの興味深い話や事実があることもわかり、もっと調べたくなりました。美しさや希少性から太古の昔より現在まで多くの人に愛されてきた真珠ですが、真珠の未来は危機に瀕しています。真珠を通じて海の未来について皆さんと一緒に考えたいと思います。
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うらしま賞 特別賞:マリン・カルチャー部門 道南伝統食品協同組合賞 |
海とくらし | 美越 歩斗(創価中学校) |
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海とくらし
海の環境問題への取り組みが世界中で行われていますが、実際、海とくらしがどんなふうにつながっているのかをまとめました。自分たちが「海のおかげで豊かな暮らしをしている」ことを知らないと、環境問題の取り組みに対して心が向かないと考えました。知らないことが継続可能な海の環境を守る取り組みにつながっていないと思ったので、海のおかげで暮らせていることを4つにしぼり、作品のテーマにしました。
そして、もう一つ心がけたのは、海と生活の結びつきをわかりやすくまとめたことです。小さな子どもにも、ぼくたちの生活と海が深くつながってきた「文化」を伝えることを意識しました。 |
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うらしま賞 特別賞:マリンイノベーション特別賞 |
江田島で見つけた海の宝 | 江田島市立江田島中学校 |
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江田島で見つけた海の宝
私たちの住む広島県江田島市は、お隣の呉市と並んで牡蠣の生産量日本一の島です。
そんな誇るべき牡蠣ですが、多くはむき身として出荷されるため、多くの牡蠣殻がでます。島のあらゆるところに、牡蠣殻の捨て場があります。そのごく一部はリサイクルされていますが、大部分はゴミとして処理されています。 島の陶芸家沖山努氏は、牡蠣殻を釉薬の材料として、「江田島焼」という地域の特産品を作っています。小さな頃から父の仕事を見てきましたが、どんな材料を使い、どんな想いで作品を作っているのか、仲間と一緒に取材する中で初めて知りました。 牡蠣殻と江田島のつながりを是非伝えたいとこの作品を作りました。 |
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うらしま賞 特別賞:マリン・カルチャー部門 医食同源賞 |
わかめからWAKAMEへ | 宮城県仙台第三高等学校 |
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わかめからWAKAMEへ
留学生のチャーリーと、わかめの妖精「わかめくん」のお話です。
ある日、チャーリーの前に突然現れたわかめくん。わかめくんはチャーリーにわかめの利点や、外国人からのイメージ、わかめを使った料理を教えます。 最初はわかめについて疑問を抱いていたチャーリーですが、わかめくんにわかめのことを教えてもらっていくにつれて、どんどん興味が湧いてきています。 果たして、チャーリーはわかめくんからどんなことを学べたのか。 |
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うらしま賞 特別賞:日本財団賞 |
ウニのいろいろ | 池田 陽葵(函館白百合学園中学校) |
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ウニのいろいろ
ウニが大好きな私。今年の夏は母がウニをたくさん買ってきてくれました。うれしいけれども、ウニっていったいどこでどんな風に生きているのか、全然知りません。そこでウニについて調べてみることにしました。
みんながおいしく食べているウニ。私の大好きなウニにはいろんな種類があって、いろんな味があって、いろんな料理がある。でも、ウニは私たちと同じように息をして、ごはんを食べて、海の中を歩いて、生活している。そんなウニの生活を紹介したい。 さらに、こんな素敵なウニが環境問題を引き起こしている。ウニの食害問題だ。大食漢のウニが海藻を食べつくしてしまい自然のバランスを乱している。さらにまわりまわってその影響がウニにも及んでいる。自然とウニを守るためにも、今できることはなんだろうか、考えてみたい。 |
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うらしま賞 特別賞:マリン・カルチャー部門 医食同源賞 |
命のゆりかご マングローブ | 沖縄県立知念高等学校 |
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命のゆりかご マングローブ
私達グループは、マングローブについて調べました。マングローブは、沢山の生き物が住む大切な場所、「命のゆりかご」であり、雨などによって陸から流れてくる赤土をせき止める役割を果たしています。そのマングローブが今、人の手によって伐採され、赤土が流出し、生態系に大きな被害を与えています。沖縄のことわざに「山ヌハギネ、海ンハギン」というものがあり、マングローブ林もその危機に直面しています。そのような被害を抑えるために、植林プロジェクトが行われています。今ある自然環境を継承し、明るい未来を切り開いていくために、私達にできることを提言したい。
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うらしま賞 特別賞:マリン・カルチャー部門 日本海洋科学振興財団 オーシャン・アート賞 |
海砂の秘密 | 京都先端科学大学附属高等学校 |
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海砂の秘密
私たちは、海に囲まれた島国で生きている。地球の表面積の7割を占めている海は私たちが生活していく中で必要不可欠である。そんな、海の恵みと言ったら、魚や塩、海浜植物などを思い浮かべる人が多いかもしれない。しかし、それだけではない。海には、海砂が存在する。人間はもちろん、水陸で生活する動植物が生きていくために、海砂は、とても重要な海の恵みなのだ。海砂が私たちにもたらす多大な恵みとは、いったいどのようなものなのだろうか。
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賞 | 作品タイトル | 学校・個人名 | 作品について | 作品 |
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海の宝大賞(最優秀賞) 特別賞:海文堂出版・北水ブックス賞 |
ネギボウズで海を救おう!!! | 愛媛県立松山南高等学校 ネギボウ's |
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ネギボウズで海を救おう!!!
海洋汚染の主な原因となっている汚染油をネギボウズを用いて除去しようと試みた作品。 2021年4月シンガポール海洋理工大学の研究チームがヒマワリの花粉で作ったスポンジで油を選択的に除去できることを発表した。私たちは朝露をはじいているネギボウズを研究材料に選び、油選択的性質があることについての実験を行い、結果、乾燥ネギボウズはまるごと海洋汚染物質の除去に使えることを確認した。
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りゅうぐうのつかい賞 特別賞:マリン・サイエンス部門 医食同源賞 |
海洋性細菌によるマイクロプラスチック問題の解決を目指して | 愛媛大学附属高等学校理科部プラガールズ |
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海洋性細菌によるマイクロプラスチック問題の解決を目指して
昨年、先輩方の研究で海洋性細菌から生分解性プラスチックPHBを合成した。今年は合成したPHBとバイオマスプラスチック配合レジ袋の生分解性の違いを実験で比較した。県内の海岸でのプラスチック調査をもとに、バイオプラスチックによるマイクロプラスチック問題の解決策を検討した。従来のプラスチックを生分解性プラスチックに置き換えるだけでは問題の解決にはつながらないが、生物に無害なPHBの利用で改善につながる可能性があるとわかった。
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りゅうぐうのつかい賞 特別賞:マリン・サイエンス部門 道南伝統食品協同組合賞 |
アサリの体内にマイクロプラスチックは取り込まれるのか? | 広島県立西条農業高等学校 |
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アサリの体内にマイクロプラスチックは取り込まれるのか?
アサリがマイクロプラスチックを偽糞として体外に出す確認と,アサリの体内にマイクロプラスチックが残留するかの確認を,ブラックライトで発光するプラスチックを用いて調べた。結果として,偽糞中にマイクロプラスチックが確認でき,アサリの体内にはマイクロプラスチックが確認されなかった。このことから,海洋でのマイクロプラスチックの分解にアサリが関与すること。アサリを起源としたマイクロプラスチックの生物濃縮が起きないことが示唆された。
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ちょうちんあんこう賞 特別賞:マリン・サイエンス部門 医食同源賞 |
柿渋でマイクロプラスチック削減 | 京都先端科学大学附属高等学校 |
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柿渋でマイクロプラスチック削減
現在世界ではマイクロプラスチックが問題になっており、その象徴であるプラスチック製レジ袋は世界で廃止の方向にある。そこで、柿渋を使った紙袋で代用できないかと考えた。柿渋の特徴に物質の耐久性を向上させる機能がある。そこで濃度や時間の経過による強度の違いについて実験した。また、柿渋をコーティングした紙袋も試作した。柿渋の機能性を活かした商品が提供できれば、天然物質を積極的に活用する新たな生活スタイルが提案できると考える。
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ちょうちんあんこう賞 特別賞:マリン・サイエンス部門 日本海洋科学振興財団 オーシャン・アート賞 特別賞:千葉市科学館賞 特別賞:北海道大学水産学部賞 |
流速測定から考える深層海流の湧昇における海山の影響 | 逗子開成高等学校 |
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流速測定から考える深層海流の湧昇における海山の影響
深層海流は地球の気候調節機能の一翼を担っている一方で、その湧昇メカニズムについては未解明である。そこで、海底地形が湧昇に深く関わっているという仮説を検証すべく、水槽内に海山を組み入れた水理モデル実験を行った。さらに、その実験の中で水流の速度や加速度を測定し、海山が水の流れに及ぼす影響の定量的な分析を試みた。その結果、海山を越えた後の水流で加速度の変化、すなわち乱流の発生が見られ、この乱流が深層海流の湧昇に寄与している可能性が示唆された。
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ちょうちんあんこう賞 特別賞:マリン・サイエンス部門 道南伝統食品協同組合賞 |
水中蛇型ロボットに脚をつけたら蛇足か?~テトラポドフィスの真実を求めて~ | 東京工業大学附属科学技術高等学校 |
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水中蛇型ロボットに脚をつけたら蛇足か?~テトラポドフィスの真実を求めて~
白亜紀に生息していた脚のある蛇のような生物であるテトラポドフィスについての研究。不明な点の多い生態と、一見蛇足とみられるその脚の有用性ロボットを用いて検証する。
研究方法としては、テトラポドフィスの化石をもとにロボットを作成し、動作実験を行う。 生物として理にかなった動きがみられると正しい姿であると予測できるため、実験とロボットの改良を繰り返し、その形状や動きから、生態を考察した。 |
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ちょうちんあんこう賞 特別賞:マリン・サイエンス部門 札幌市円山動物園賞 |
バクテリアセルロースを用いたストローの開発と評価 | 福島県立福島高等学校 |
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バクテリアセルロースを用いたストローの開発と評価
私たちは近年のプラスチックゴミの増加に伴い、プラスチックストローや紙ストローに代わるBC膜に着目した。木材などの資源を消費することなく作製することができるため、海洋汚染問題の解決に役立つと考えた。しかし、そのためには一般のストローと同じ性能でなければいけないため、私たちは実験を重ねてきた。今回紹介するのは、BCストローの作製過程とBCストローの耐水性実験である。今後も多くの実験を繰り返し、一般のストローに近づけていきたいと思う。
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賞 | 作品タイトル | 学校・個人名 |
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北海道・東北ブロック優秀賞 | 小さな海の作り方 | 作田 裕紀(札幌日本大学高等学校) |
関東・中部ブロック優秀賞 | 海洋プラスチックゴミが激変!~箸に姿を変えて現状を伝える~ | 福井県立若狭高等学校 |
近畿・中国ブロック優秀賞 | アマモで藻塩を作成する | 岡山学芸館高等学校 |
四国・九州・沖縄ブロック優秀賞 | 海の宝は海の色 | 堀 春(福岡県立城南高等学校) |
四国・九州・沖縄ブロック優秀賞 | Go To GOTO! ~海ゴミを利用した環境保全活動~ | 長崎県立五島高等学校 情報科学部 |
四国・九州・沖縄ブロック優秀賞 | カブトガニといっしょ | 九州産業大学付属九州高等学校 科学部 |
北海道・東北ブロック奨励賞 | あこがれの海 | 髙橋 海梨(北海道函館養護学校 中学部) |
北海道・東北ブロック奨励賞 | あこがれの海 | 丸山 柚輝(北海道函館養護学校 中学部) |
北海道・東北ブロック奨励賞 | 海キラキラ☆みんな ともだち | 高 稀星(北海道函館養護学校 中学部) |
北海道・東北ブロック奨励賞 | アンダー・ザ・シー ~魚たちのダンス | 北海道函館養護学校 中学部 |
北海道・東北ブロック奨励賞 | きれいな海 | 北海道函館養護学校 高等部 |
北海道・東北ブロック奨励賞 | うみとさかなと魔法の指と ★Magic Fingers★ | 北海道函館養護学校 高等部 |
北海道・東北ブロック奨励賞 | 海が語る景色 | 堀川 璃瑠亞(函館白百合学園中学校) |
北海道・東北ブロック奨励賞 | 昆布と北の海 | 槇本 響(函館白百合学園中学校) |
北海道・東北ブロック奨励賞 | 日本の漁業を守るために必要なものとは? | 冷川 紘規(北海道釧路湖陵高等学校) |
北海道・東北ブロック奨励賞 | 北海道の海の温度変化と魚たち | 近藤 晟洲(立命館慶祥中学校) |
関東・中部ブロック奨励賞 | 17種類のサメが絶滅危惧種&サメの主張 | 伊藤 りな(かえつ有明高等学校) |
関東・中部ブロック奨励賞 | 海の世界を守り隊!No.1 | 濱野 桃花(浦和実業学園高等学校) |
関東・中部ブロック奨励賞 | 鮭とサーモンの違い | 井口 美紀子(創価中学校) |
関東・中部ブロック奨励賞 | 海洋考古学 | 石川 友結(東京工業大学附属科学技術高等学校) |
関東・中部ブロック奨励賞 | ウミウシのペット化~最適な環境作り~ | 福井県立若狭高等学校 |
関東・中部ブロック奨励賞 | チョウチョウウオの超超生き残り戦略 | 萩原 一颯(群馬大学共同教育学部附属中学校) |
関東・中部ブロック奨励賞 | 海と妖怪 | 坂井 里葉(東京都立瑞穂農芸高等学校) |
関東・中部ブロック奨励賞 | リスと魚粉と増肉係数と | 栃木県立馬頭高等学校 |
近畿・中国ブロック奨励賞 | 海洋プラスチックと被覆肥料 | 岡山学芸館高等学校 |
近畿・中国ブロック奨励賞 | 島引き鬼伝説-その後- | 江田島市立江田島中学校 |
近畿・中国ブロック奨励賞 | スナメリの未来を守る海 | 岡山学芸館高等学校 |
近畿・中国ブロック奨励賞 | プランクトンが世界を救う!? | 大阪府立市岡高等学校 |
近畿・中国ブロック奨励賞 | 海の掃除屋ホンソメワケベラ | 野原 颯夏(大阪市立工芸高等学校) |
四国・九州・沖縄ブロック奨励賞 | 鳴門の渦潮 | 上田 純寧(徳島県立徳島科学技術高等学校) |
四国・九州・沖縄ブロック奨励賞 | 車エビを救え!! | 増田 祈李(慶誠高等学校) |
四国・九州・沖縄ブロック奨励賞 | 魚の色と模様の不思議 | 九州産業大学付属九州高等学校 科学部 |
四国・九州・沖縄ブロック奨励賞 | 骨格から覗く魚の生態 | 九州産業大学付属九州高等学校 科学部 |
四国・九州・沖縄ブロック奨励賞 | 地球に優しいプラスチックで奄美の海を守ろう | 内野 真緒(鹿児島県立大島高校) |
四国・九州・沖縄ブロック奨励賞 | 海の環境問題 ~人とサンゴとオニヒトデ~ | 沖縄県立知念高等学校 |
賞 | 作品タイトル | 学校・個人名 |
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関東・中部ブロック優秀賞 | アカムツの種苗生産への挑戦 | 新潟県立海洋高等学校 |
関東・中部ブロック優秀賞 | 九十九里浜のマイクロプラスチック | 千葉県立長生高等学校サイエンス部 |
近畿・中国ブロック優秀賞 | アクアポニックスを活用した循環型の食料生産に向けて | 広島県立西条農業高等学校 |
四国・九州・沖縄ブロック優秀賞 | 奄美ぬ田・サトウキビ畑と川海の問題 | 横田 夕奈(鹿児島県立大島北高等学校) |
北海道・東北ブロック奨励賞 | 利尻の海でカシパンを見る | 西島 一樹(利尻富士町立鴛泊中学校) |
北海道・東北ブロック奨励賞 | 海の宝は生き物の稚魚・幼生を育む「生産力」だ | 北海道函館水産高等学校海洋技術科生産コース |
関東・中部ブロック奨励賞 | チョウザメをより身近にするための缶詰~ご家庭でレストラン気分になる一品~ | 福井県立若狭高等学校 |
関東・中部ブロック奨励賞 | 遺伝子の力で魚を救う!? | 三田国際学園高等学校 |
関東・中部ブロック奨励賞 | 『おとうふ1号』~新しい海底探査を目指して~ | 東京工業大学附属科学技術高等学校 |
関東・中部ブロック奨励賞 | どうして森は海の恋人なの?実は鉄が関係していた!? | 逗子開成中学校 |
関東・中部ブロック奨励賞 | ムラサキイガイを使った海洋プラスチック除去システムの開発 | 新潟県立柏崎高等学校 |
関東・中部ブロック奨励賞 | 東伊豆地域におけるアカムツの調査 | 山﨑 碧(静岡県立下田高等学校) |
関東・中部ブロック奨励賞 | 油が生物に及ぼす影響 | 逗子開成中学校 |
関東・中部ブロック奨励賞 | 模様は地形を教えてくれるのか | 逗子開成高等学校 |
近畿・中国ブロック奨励賞 | 人工環境下におけるアマモの発芽条件 | 岡山学芸館高等学校 |
近畿・中国ブロック奨励賞 | 厄介者だけじゃないクラゲ | 岡山学芸館高等学校 |
近畿・中国ブロック奨励賞 | リブレット構造を用いた風力発電についての研究 | 大平 留愛(岡山学芸館高等学校) |
近畿・中国ブロック奨励賞 | ウミニナの生態に関する研究 | 岡山学芸館高等学校 |
近畿・中国ブロック奨励賞 | 環境DNA分析を用いて二枚貝類の分布調査を行おう! | 西村 愛花(大阪高等学校) |
四国・九州・沖縄ブロック奨励賞 | 海岸植物オキナワギクの研究~オキナワギクは東海岸のみに生える?~ | 沖縄県立辺土名高等学校 |
四国・九州・沖縄ブロック奨励賞 | 多様性をいただきます。~新たな魚食文化について~ | 久保山 優吾(筑陽学園高等学校) |
四国・九州・沖縄ブロック奨励賞 | 海水中の臭素の存在確認 | 熊本学園大学付属高等学校 |