ワークショップ

過去のイベントにて実施したワークショップを、皆様に提供しています。
新たな「海の宝」が見つかるかも!是非チャレンジしてくださいね!

海のパズル

答え

ホテイウオゴッコとも呼ばれています。普段は深海に生息していますが、冬場に浅瀬に上がって来て産卵します。姿が七福神の布袋さんに似ています。

エトピリカつばさをはばたいて飛び、水の中ももぐります。土の上に穴をほって巣をつくり、1つの卵をうみます。30年くらい生きます。北海道ではとても数が少なく、絶滅が心配されています。

ガゴメ主に函館の東海岸に生育する珍しい昆布。葉の全面にある籠の網目は、∞を表し長寿につながります。強い粘りが特徴で、フコイダンが多く健康食品として注目されています。

ヤリイカ寿命は1年。体は細長い円錐形をしてます。ヤリイカは高級なイカとして珍重され、寿司ねたや刺身として利用されています。

スルメイカ函館ではマイカとも呼ばれ、市の魚に選ばれている。

マンボウ円盤のような大きなカラダに大きく細長いヒレがついていて、外洋の表層をゆっくり泳いでいるのが目撃されるフグの仲間です。メス1尾が数億の卵を生むことでも有名です(セキツイ動物でナンバーワン!)。

うみぼうず海にすむかいぶつ。寿命はながい。ぼわっとあらわれ、海の宝アカデミックコンテストへさそいます。

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